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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成22年1月1日(金曜日)
みなさま
あけまして
おめでとう
ございます。
良きお年で
有りますように。
幸(さち)多きお年で
ありますように。
「冬」=「1月」
になりました。
「あたたかい冬」です。
今は「冬」の。
「冬」の「1月」です。
これから先は。さらに。
ふかまりゆく「冬」です。
「春」をまつみのりゆく「冬」です。
★★★
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。
1回法=3.500円
2回法=7.000円
です。
「冬」「12月」です。
昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。
あっというまに。
「年があらたまりました」。
「春」をすぎて。「夏」がすぎて。
そして「9月」「10月」「11月」「12月」
がおわり。
今は「1月」です。
「春」の「3月」「4月」「5月」を
そして「夏」「6・7・8月」を
「秋」「9月」「10月」「11月」を
そして「冬」「12月」を
乗り越えて。
「冬」の「1月」です。
あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。
その速さに。
驚きと恐怖さえをも感じます。
大気は「冬」。
「冬かぜ」は。
冬の「季節風」。
天には「冬」の。
「冬の花」の「はな」。
地には「冬」の。
「冬の花草」の「はなびら」。
「冬の花々」の
「冬」。
「冬」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。
「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。
「冬」をすぎての
「みのり」にそなえて。
しっかりと。
強い「冬」の
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。
「冬」には。
「冬の花」の花びらが
「冬の花」の「花」が。
花も見ぬうちに。
暗い夜中のあいだに。
「季節風」に。
弓射られて。
朝暗いうちにも。
地に落下しています。
樹木は
「冬」の
「冬木」としてのたたずまいから。
まさしく。
あかるい「冬」の。
主人公としての。
たたずまいに。
なりました。
「冬の木」に。
冬の「季節風」。
「冬」の気配は。
はっきりと。
「まち」の葉木にも感じられます。
この。
「季節風」は。
これから。
「どのような風」に。
変化していくのでしょう。
「冬の花」の
若花のつぼみが。
「冬の花」の
若花のはなびらが。
たわわにみえます。
「冬の花」のつぼみは。
いつでも咲きそうな。
つぼみばかりです。
こがねいろの。
どんぐりのような。
つぼみです。
昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。
「秋」の。
「秋の花」の花びらは。
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。
「冬」の「あけぼの」の。
空の色が。
まさしくも
「冬」の「空色」
になってきました。
ミルクのはいった
コバルトのような
空色です。
「冬」になりました。
次第に陽ののぼるのは。
すこしづつはやくなり。
陽がくれるのは。
すこしづつおそくくなりました。
今は「冬」。
「12月」です。
「春」の。
「3月」「4月」「5月」
「夏」「8月」は去りゆき。
今はみのりの「冬」です。
「竜田姫(たつたひめ)」は去り。
遠くで「春」の女神(めがみ)
「佐保姫(さほひめ)」の遠くで微笑む
「冬」です。
あさの06:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。
「冬」の季節の気配からは。
まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「冬」の訪れから。
さらにさらに。
深い「冬」に向かい。
そしてさらに。
深い「冬」の向こう側に。
さらなる「季節」の気配の。
あることが。
よくわかります。
文豪 川端康成の。
「雪国」の。
トンネルの中から。
「向こう側」は「雪国」。
そして
さらに「雪国」をすぎれば。
そこは「春の国」。
そして。さらに。
「日々」を旅して。
今はまた「冬の国」です。
「冬」から先に。
さらなるトンネル
があるのでしょう。
池面(いけも)の水面(みずも)
おさなき小さなわかみどり
なもしらぬ
小さな緑の浮き草
若草うきつあつまりて
つらなり水面(みずも)
水面(みずも)をおおいたり
水面(みずおも)にて
風にきそいてさまよえり
ちひさきわらべのごとし
池面の水面(みずおも)の。
小さきちひさなわかみどり
いざいまこそは
よき季節にあらむ
水面(みずも)なるそら
ふと空をみる
早朝(はやあさ)に
けふもはだのさむけれど
ぬくもりのあさ
陽のありがたき
われあゆむがごと
陽はあたかくなりけり
葉木は強き木にかわりたり
みちをあかるくてらさむ
冬がいだく木
冬はぐくむ木
冬みどり木あおし
冬実りの木紅し(あかし)
冬来(きた)るらむ
道端の野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。
地にも木にも
みどり葉ひらき
みどり木ときわ木
ひろがりて
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり
今年の早朝は異常な寒さです。
気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。
それでも「「冬」はきぬ」。
私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。
睡眠時間は「4時間」。
朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。
朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。
真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。
朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。
-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------
++++++++++++++++++++++
平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年4月29日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年7月20日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。
診療ができないので二日間「休診日」になります。
平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++
平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。
また
平成22年1月は。
1月5日(月曜日)*より診療を開始する予定
ですが。
まだ変動する可能性があります。
------------------------------
年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------
★★★
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。
1回法=3.500円
2回法=7.000円
です。
当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。
-------------------------------
2004年10月15日より厚生労働省により
肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
------------------------------
成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。
------------------------------
入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。
このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。
成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。
はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です
-------------------------------
草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。
このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。
難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。
私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。
難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。
「良くなられていく」笑顔に。
感謝・感謝です。
「今日は何の日」は。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による
ニューイヤーコンサート(1941年 - )
のおこなわれる「日」
です。
『美しく青きドナウ』と
『ラデツキー行進曲』はアンコール曲として。
最後におこなわれる慣習があります。
(指揮者が観客の拍手を指揮して
いかないと拍手だらけになり演奏不能
になってしまうからでしょう)
また指揮者によって個性或いは思想の発揮されうる
ニューイヤーコンサートです。
++++++++++++++++++++++
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
ニューイヤーコンサート
英: New Year's Concert、
独: Das Neujahrskonzert der Wiener Philharmoniker
ダス・ノイヤールスコンツェルト・
デア・ヴィーナー・フィルハーモニカー
は、毎年1月1日にウィーン楽友協会の大ホール
(黄金のホール)で
行なわれるマチネのコンサートです。
おもにシュトラウス一家のワルツやポルカなどが演奏されます。
映像はライブで世界各国に中継され、
世界中の人々がこのコンサートを楽しむことができます。
++++++++++++++++++++++
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
ニューイヤーコンサートの歴史
1939年12月31日にクレメンス・クラウスの指揮により
初めて開催されました。
1941年の第2回からはオーストリア初代大統領
カール・レンナーが1950年12月31日に死去した影響で
1月14日に延期となった1951年を除いて。
1月1日の正午(CET)に開催されるようになりました。
1955年以降ヴィリー・ボスコフスキーが指揮を
致しました。
1959年各国に中継され始めた頃から人気が高まり、
現在は全世界の40カ国以上に生中継されています。
2002年には小澤征爾が、アジア人では
ズービン・メータに続き2人目の指揮者となりました。
++++++++++++++++++++++
歴代指揮者(年)
クレメンス・クラウス(1939, 1941〜1945, 1948〜1954)
ヨーゼフ・クリップス(1946, 1947)
ヴィリー・ボスコフスキー(1955〜1979)
ロリン・マゼール(1980〜1986, 1994, 1996, 1999, 2005)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(1987)
クラウディオ・アバド(1988, 1991)
カルロス・クライバー(1989, 1992)
ズービン・メータ(1990, 1995, 1998, 2007)
リッカルド・ムーティ(1993, 1997, 2000, 2004)
ニコラウス・アーノンクール(2001, 2003)
小澤征爾(2002)
マリス・ヤンソンス(2006)
ジョルジュ・プレートル(2008,2010(予定))
ダニエル・バレンボイム(2009)
++++++++++++++++++++++
ニューイヤーコンサートの曲目の選定は。
ヨハン・シュトラウス協会会長や
シュトラウス研究家など。
「シュトラウス一家の権威」が集まって行われています。
そこで決まった提案を指揮者とウィーン・フィルに送付し、
この両者で検討されます。
この際、ポピュラーで取り上げられる回数の多い曲と
なじみのない曲やニューイヤーコンサート初登場の曲とを。
出来るだけ交互に演奏するプログラムになるよう吟味されます
(指揮者によってはその慣習が破られる時もあります)。
++++++++++++++++++++++
ボスコフスキー時代には。
このプログラムから約半数の曲が英デッカにより
事前にスタジオ録音されLPとして各国で年末発売されていましたが
(日本ではキングレコード)、
これらのアルバムは十年にわたって曲目の重複がありませんでした。
この演奏会ではアンコールとして演奏されうる3曲のうち。
2曲目に『美しく青きドナウ』 (ヨハン・シュトラウス2世)を。
最後の曲に
『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス1世)を
演奏するのがならわしとなっています。
++++++++++++++++++++++
また『美しく青きドナウ』の冒頭が演奏されると
一旦拍手が起こり演奏を中断到します。
指揮者およびウィーン・フィルからの新年の挨拶があり、
再び最初から演奏を始めるのもならわしです。
新年の挨拶はその年の指揮者により色々な趣向で行なわれます。
たとえば、2002年のコンサートでは
ウィーン・フィルの楽員に縁のある国の言葉で新年の挨拶を
述べるという形で行なわれました
(日本語での挨拶は
コンサートマスターのライナー・キュッヒル
(妻が日本人)が行い。
小澤は中国生まれのため中国語で挨拶致しました。)。
2007年はメータが
「ルーマニアとブルガリアの欧州連合加盟を歓迎します」
という挨拶を英独・現地語他で行いました
(この両国には、いずれもドナウ川が流れています)。
2009年にはダニエル・バレンボイムがあいさつの中で
「中東に人間の正義があるように」と英語で語りました。
イスラエル国籍をもつユダヤ人である彼は、
ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団などの活動を通じ、
中東平和に積極的に献身していたためです。
++++++++++++++++++++++
また『ラデツキー行進曲』では、
ヴィリー・ボスコフスキー時代は
聴衆からの自発的な手拍子であったのですが。
マゼール時代以降指揮者が観客の手拍子に
キューを出すのが恒例になりました。
2001年のニューイヤーコンサートでは
『ラデツキー行進曲』のオリジナルバージョンが
プログラムのトップを飾りました(指揮:アーノンクール)。
2005年のニューイヤーコンサートでは直前に起きた
インドネシア・スマトラ島沖の地震、津波災害への支援を
進める内容の挨拶が第2部の1曲目の後に行なわれ、
恒例となっているラデツキー行進曲の演奏は行われませんでした
(指揮:マゼール)。
++++++++++++++++++++++
『美しく青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』
が演奏会のラストにアンコールで必ず演奏されるようになったのは
第二次世界大戦後です。
また『ラデツキー行進曲』における
聴衆による手拍子や演奏者の新年の挨拶が
行われるようになったのは
ヴィリー・ボスコフスキー時代からです。
クラウス時代には
『美しく青きドナウ』や『ラデツキー行進曲』など、
人気曲の演奏開始早々に聴衆の拍手喝采と大歓声で
演奏が中断されてしまう
というハプニングがしばしばあったようです。
また『ラデツキー行進曲』もそうだが短いポルカなどは
アンコールにこたえて2度演奏することもありました。
++++++++++++++++++++++
ヴィリー・ボスコフスキー時代には、
ウィーン・フィルの打楽器奏者であるフランツ・ブロシェクが
毎年愉快な演し物を用意しており、
名物となっていた。
たとえば『ジプシー男爵』の入場行進曲では
ブタ飼いシュパンに扮した彼が豚を抱えて登場、
場内大爆笑だったり。
『山賊のギャロップ』では山賊に扮して演奏中の楽員から
金品を盗んで回ったり、
『鍛冶屋のポルカ』では鍛冶屋の親方に
扮して飲み食いしながら演奏したり、
『爆発ポルカ』では工事現場の作業員の格好をして
爆破装置のスイッチを押し、曲の最後に舞台上に風船を飛ばしたり
紙吹雪を降らせるなどです。
ブロシェク引退後も打楽器パートが
中心になって毎年さまざまな趣向が凝らされています。
++++++++++++++++++++++
少しエスカレートしすぎた1970年代前半には
「今年は悪ふざけをセーブ」という内容の記事が
朝日新聞に紹介されたこともありました。
1976年はエドゥアルト・シュトラウスのポルカで
ファゴット先端から花火が上がったこともありました。
2006年にはエドゥアルト・シュトラウスの
『電話のポルカ』の最後で、
指揮者のヤンソンスの持っている
携帯電話が鳴り出すという演出がありました。
2008年/2009年には
『美しく青きドナウ』のエンディングに、
ダンサーの男女を客席通路で踊らせました。
また、1987年には、『春の声』において、
ソプラノのキャスリーン・バトルと共演しましたが。
ニューイヤーコンサートの個性が希釈される
結果になりました。
このようなゲストを招く演出はこの後見られないようです。
++++++++++++++++++++++
曲目は基本的にシュトラウス一家と
ウィーン・フィルやシュトラウス一家に縁のある作曲家
(オットー・ニコライ、ヨーゼフ・ランナー、
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世、
フランツ・スッペ、カール・ミヒャエル・ツィーラーなど)
の曲で構成されます。
1977年のヴィリー・ボスコフスキーは
シューベルトのイタリア風序曲(生誕180年)を、
1991年はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(没後200年)
の『コントルダンス』第1番K.609「もう飛ぶまいぞ」、
同第3番、『ドイツ舞曲』第3番K.605「そり遊び」、
ジョアキーノ・ロッシーニ『どろぼうかささぎ』序曲、
フランツ・シューベルト(ブルーノ・マデルナ編曲
)『ポルカ』『ギャロップ』と
シュトラウス一家と離れている作曲家の作品が演奏されました(指揮:アバド)。
2003年のニューイヤーコンサートでは
カール・マリア・フォン・ウェーバーの『舞踏への勧誘』と
ヨハネス・ブラームスの『ハンガリー舞曲』第5番・第6番が演奏されました
(指揮:アーノンクール)。
モーツァルト生誕250周年となる2006年の
ニューイヤーコンサートではモーツァルト
『フィガロの結婚』序曲やランナー『モーツァルト党』などが演奏されました。
また、2009年には、当コンサート史上はじめて
ヨーゼフ・ハイドンの曲が、彼の没後200年を記念して演奏されました
(曲は交響曲第45番嬰ヘ短調『告別』第4楽章)。
他にはジャック・オッフェンバックの『天国と地獄』序曲なども演奏されています
(指揮:マゼール)。
++++++++++++++++++++++
ヨハン・シュトラウス1世
ヨハン・シュトラウス2世
ヨーゼフ・シュトラウス
エドゥアルト・シュトラウス
ヨーゼフ・ランナー
カール・ミヒャエル・ツィーラー
フランツ・スッペ
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世
フランツ・シューベルト
ジャック・オッフェンバック
オットー・ニコライ
ベルリオーズ
レズニチェク
ジョアキーノ・ロッシーニ
モーツァルト
カール・マリア・フォン・ウェーバー
ヨハネス・ブラームス
++++++++++++++++++++++
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